2010年6月27日日曜日

Modern Times

1936年、チャップリンの作品。

自身の今の境遇と重なるトコロがあり、観た。

フォレストガンプもMr.ビーンもそうなんだけど、
"ピュア"(天然)を持つ人はとても周りから愛されるって事を教えてくれる。


『工場労働者と囚人。
檻の外と檻の中。
満員電車での定時出勤とホイッスルの音と共に起床。
「私」を挟む余地の無い仕事と何も娯楽が無いベッドがあるだけの部屋。

ましてや工場労働は過酷のキワミでストライキが起こってうんぬん

仕事を選ぶ自由がある世の中だけども、生きてく為に仕事はせざるを得ない。
だけでも実際働いてみると不自由。
人は自由を求めているようで、実はある程度の不自由を潜在的に求めるのでは無いか、
結局は檻の中も外も変わらず不自由なんじゃないかうんぬん』


とかそういう風刺の意味合いよりかは、
チャップリンの周りからの愛され具合に俺は心を動かされたな。

道端でパンを盗んだ女の子とぶつかって、パンを持って
「犯人は私です」なんて…

ピュアすぐる

無銭飲食したお店の店員へのハットを取っての会釈とか
めっちゃチャーミング。


ニヤニヤするよね。
周りがあったかくなるよね、こんな人いたら。


俺もこんな人になりてーなと思いました。




個人的にはチャップリンが歯車に巻き込まれ回転する
シーンがとても美しいと思いました。
あと、
レッチリを適当な英語ではない英語で唄いまくった自分にとって
あの即興の空耳のパフォーマンスには共感ができました。
あれ英語じゃないらしいしな。タモリの朝鮮語みたいなもんだもんなー。


では。


P.S.
『』部分の記述については、
今後、社会の矛盾について詳しい方に、
今度詳しくお話を伺ってみたいと思います。

楽しみー。

2010年6月24日木曜日

ライブ


音楽の良し悪し、好みって結局個々人の経験から来ると思うんだよね。

だからホントに皆がおなじ音楽100%心の底から共有してるってのはありえない事で。
でも近いベクトル同士の人達と音楽をシェアできるってのは可能。
てかそれは最高の事。

でも
ネットで音楽落としまくれる今の時代、
当時の俺らより
盛りの高校生とかの子達もきっと好みが細分化してるんだと思うんだよね。
クラス全員がみんな好きってものはなかなか無いかもしれないけど、
好きなやつら同士ではきっと盛り上がっていける。


ところで
今度放送するMステのスペシャル番組は懐メロ特集らしい。
もの凄いがっかりした。
うたばん、ヘイ3に続きここまで音楽番組に元気がなくなってるとは正直思わなかった。
Mステの生演奏が好きだった俺にはショック。

やっぱり高校生、中学生の音楽好きな子達はテレビを観ないのだろうか?
それともやっぱりミスチルとかスピッツの昔の曲が今の子の好みで、特集を組まれているのか?
やっぱネットに噛り付いて自分の好みのアーティストを探してるのか?

俺としてはネットよりも、手を動かさないで楽という点で、
目が疲れないという点で
ラクして接する事の出来るテレビのメディアとしての性質って
もの凄い好きなんだけどね。


でもコンテンツ自体が俺は好きじゃない。
好きなのもあるけど。



ライブを生でリアルタイムで演奏できるテレビ番組の力、
俺は期待してます。

2010年6月23日水曜日

ドラムス追記

ちょっと前回の投稿の補足をする。

アルバム全体の音自体の感想としては、
一発屋の感性をとことん突き詰めた感じ。

難しい演奏もやってないし、歌詞も信じられない位シンプル。



でもこのシンプルさがいい。と月並みな事しかいえない。

この突き詰め方が他のアーティストはマネできないのだと思う。
狙ってやってないしね、多分。
素で彼らはやってるから最高なんだよな。


思うに
「こいつらダセェwww」とかよく言われたりするけど、
アーティスト(特にロック)はダサくてナンボなトコロがあると思う。

ドラムスの歌詞もきっとダサい。ネイティブから見ても。


でも最高なんだよ。
ほんと。


2010年6月20日日曜日

THE DRUMS "THE DRUMS"

THE DRUMS " THE DRUMS"
2010


高2の時位に
ストロークスの1stと2ndをMDで聴いてた時の感覚をなんだか思い出した。

別に熱烈にそのときはストロークスを愛してた訳では無いのだけれども、
なんだか通学路のBGMとしては抑揚が無いから聴きやすいし、なんとなくオシャレだなーって
他に聴くアーティストを選ぶのが面倒くさいから、ストロークスはよく聴いてた。

とっても消極的な聴き方なんだけど、気付いたらそのときから5年経った今、
かなりの回数を聴いたアーティストのひとつとしてストロークスはあげられるし、
今ではかなり好きなアーティストだ。


その時のストロークスを聴いてた時の感覚ってのは、
「全然今の自分とリンクしない」というところ。
ドラムスのCDはこの感覚を思い起こさせる。


高2当時、ストロークスのとっても『モダン』に感じたジュリアンの声とかは、
古臭い昔のロックのおいしいところ取りした様な声だとは思ったけども、
中間試験やら部活やら受験、剣道と汗くさかったり地味だったりした自分の
日常とはかけ離れた存在の様な気がした。全然俺の日常とはリンクしなかったし、
それだったらアジカンとかの歌詞のポップな音で暗い歌詞の方が100倍共感できた。

それでもStrokesは結構聴いてた。
なんでか分からないけど。



おそらく無いものに対する憧れっていうのが一番あるのかなと思う。
こうしたいなっていう潜在意識的なところがね。


アメリカのモダンなロック最高!!!みたいなねw
俺の古着好きなのも少なからず貢献してると思うんだよね。
彼らも古着よく着てるし。
無意識に働く嗜好性って全く検討もつかない。
本当に頭で無く、体が求めてる。


こういうストロークスで感じた無意識の嗜好性が
このDRUMSを聴いてると、どうも蠢いてる様な気がしてならない。
だって再生回数2~3回/日だものw



で、ドラムスの音自体はというと。


ここ何年かで出てきたアーティストでアルバム買ったやつらは
確信犯で00s以降の流行の音楽のパーツを
組み合わせてアルバムにしたアーティストが多いのかなと思う。
というかそれが普通のアルバムっていうものなんだけどね。

The Drumsはそういう俺が00sで聴いてきた様な
好きなパーツをパーツ自体ではなく、感覚で引き継ぎつつ、
見事にそのパーツの組み方や使うパーツのルールをぶっ壊してる。
The Strokesもきっと当時は自分にとってはそうだったんだろう。


だからそういうトコロが俺の感覚には無かったし、
とっても新しい。


というわけで
潜在意識ではかなり好きなんだろうけど、
今現在、声を大にして「ドラムス最高!!」と言うのはちょっと違うかな、という
当時の自分のストロークスに対するスタンスと近い位置にこのアルバムは
今、おけるものだと思う。
ただ、今後このアルバム、アーティストは自分にとって
かなりの存在感を持ったものとして出てくるものと自分は、みています。

2010年6月12日土曜日

書く事ねえw

こんにちわ。
最近全く書く事が無く、更新が滞りっぱなしでございます。

いつぞやに投稿した様に、
自分の気に入ったCDや本、映画のレヴューをここには書き連ねようと思ったのですが、
一身上の都合で全くそれらを買っていないのでございます。


とりあえずまた落ち着いてきたら
こっちのブログの記事もどんどん書こうと思っています。


しばしお待ちを。


ああっ、気付いたらもう銀魂劇場版観れそうにないじゃまいか…

つんだorz