さて

Tumblr解禁日！



改めてTumblrを眺めてみて思ったのは
ここにある情報は

別に見無くても困るものじゃないかな、という事。


見なくても生きていける。
実生活に即座に応用できる生きるための知識がそこには無いという事を
改めて思った。


ただ、自分自身の実生活、およびネット生活を見回してみても、
自分にとっての
『実生活に即座に応用できる生きるための知識』はそう簡単に
ネット、及び友達との会話の中から仕入れることは出来ないのだ。
というか、そうして生きるための知識っていう風に知識を認識し、
世の中を世知辛いものとし、
世の中をサバイブしていくっていう
殺伐とした気持ちを抱くよりも。


自分の心持を、
楽器を弾き、酒を飲んでガハハと言い、
あくびを意識的にして、自分の身体をリラックスさせてあげたりする事で
外的刺激によって心持を良い方向に変えて、
その心持でもって自分にフィットする情報を選べばそれで良いし。
精神衛生上大変良いのではないかと思った。
結局、そうして遊びまくった中から得た情報の方が
自分にあった人生の構築をする要素になり得るのだと
俺は思っている。




とりあえず、先は見えないけど
自分の現時点で一番好きな事に愚直に取り組もうと思っている。

充電は出来た。

こうして文をいくら書いても、
自分の伝えたい事の要綱は伝達できるけど、
全てを伝えきる事は文には出来ない。


『文章が世の中の全て』
では全く無い、という事を肝に銘じておこうと思う。

なんとか

Tumblrを見ないで早五日。

生活が規則正しくなったな。
てかパソコンで遊ぶ事が無くなった。
メールチェック、mixi、ブクマのブログ徘徊、時々ニコ動する位になったかな。


規則正しくなった分、
ぼーっとする時間が増えた
希ガス



今日は画像に頼らずに日記を記す。
というか暇つぶしに学校から日記をupしてるだけで、
要領がわからないから画像うｐがめんどくさいだけなんだが。


今日はだいぶ事が進展したなーーー

自分でもびっくりする位。

カントは実践理性批判の中で

人間が行動を起こす時、
物事が、どんなに不可避、あるいは必然性を満たしている様に見えても、
最後は自身の自由意志に基づいての
判断に身を委ねている。
という風な事を述べていた。（気がする）

だからこそ、
のりPもお塩先生も各々の自由意志に基づいて、
法律で罰せられることを知っていながら
めいめいの自由意志に基づいて
然るべき行為に手を出したのである。

だからこそ、人間は自由な存在であり、
自らを律する必要がある自律的な生き物なのであり、
他の動物には無い精神の存在が人間にはあると


今日の学校の授業での事を統括してみる。


自由＝自律性
悪いことをするのは自由だが、責任はその人にある。

何事を決断するにも外部からの必然性の様なものは
ある様に見えて、またはあっても
取るに足らないちっぽけなものにすぎないのだ。


とりあえず

やりたいように生きてみます。
使えるものは使ってやんよ。

You gotta make it happen

この脱力感がなんとも、まあ

明日はこの位の脱力感でいこう。

サユッ

今日はずっと家に居た。


ブクマの整理、及び机の上の整理を行う。



自分の毎日している事柄を意図的に
一日、ないしは一週間しない事は良い事だと聞いた事がある。

ん～


Tumblrを今日から一週間やめてみよう!
10/25までの我慢。
果たしてどうなる俺。


写真左はLissy Trullieだと思われる。
ネットで拾いました。

気の向くままに

キーボードを叩いてみよう。


なかなか就職活動が上手くいかない。
何故だろう?


言いたいことが言えずにテンパル、
リクスーがストライプの入った限りなく黒に近い濃紺(!)
企業の募集枠（特に中小）が今年は特に少ない
人事の見る目が無い


こんなところかなあ
人事の見る目が無いってのは
主観100%の意見だから、
あまり参考にならないけどね。


ただ、最大の理由はこれに尽きる

自分が好きな事を自分で何か、つかめていない


だって、
全国転勤で賃貸物件の管理の仕事に志望理由は思いつかなかったもの。
女性アパレルの服を心の底から売りたいなんて思ってないもの。
その家電量販店の同業他社との店舗の雰囲気の違いなんて分からないもの。
スーパーのお酒の売り場の指導を通じて、食文化に貢献なんてできないって思ったもの。


俺はこじつけで何かを書くことが出来ない。
理性がこじつけろ、といっても
身体がその命令を受け付けない。

俺自身はこじつけてもいいじゃない、
食っていくために会社に入るのだからと考えてるのだけども
俺の中の本性が、それを頑なに拒絶反応をしめしているんだと考える。

そんな事に意味は無い、と身体は考えているのだろうか。
自分の考えの及ばぬところで俺の身体はオモシロイ事やってるなと
つくづく思う。


では何に意味がある、と身体は考えているのか?
その意味あるものを追求する事が、
好きなものを掴むきっかけになるはずだ。

気の向くままに箇条書きしてみよう

the virginsの
CDを聴く
動画をネットでを観る
曲をベースでコピーする
画像をネットで探す
着ている様な皮ジャンを古着屋をハシゴして探す

oasisを
聴く
歌詞をコピーする
一緒に合唱してみる

killsを
聴く

酒を飲む
友人と酒を飲む

ライブに出る

Tumblrで気に入る画像が無いか漁る

靴の手入れをする

お気に入りのムックを読み漁る

銀魂を読む

ライブにいく

古着屋の皮ジャンを観まくる


…



まあ、この投稿一回で、
好きなものはこれです！って掴めたらそんなのウソだと信じて
上記の事をメモって置きます。

これらが「何か」を見つけるきっかけになれば良いのだがのう







本当に彼らはクール。
the virgins

日本は無理だろうな

今日語学の授業でこんな言葉をボソッと
先生が言ってました。


その先生の学生時代のまわりはこうです

『俺と同じ学年のやつで、
三、四浪のやつがいてよー
んで一緒の授業を受けてて。

授業が終わったら何を思ったか
いきなり口にウォッカを飲み始めてよ、
そんでピース（ノンフィルターの缶に入ってるタバコ銘柄）を
ツマヨウジでさして吸ってたんだよ』




んで、先生の周りは上みたいな人もいれば、
まじめな人もいたらしく
本当に色々なタイプの学生が当時いたそうです。


それでいて今の大学は
上の人みたいな「余裕」を感じさせる学生が出てこない、
というか出させない空気を作っている気がすると言ってました。

先週の台風のとき、
うちの大学が余裕をもって、
直撃前日に当日完全休講にするという措置をとっていたことを褒めてました。
その時の時代の残り香を残してる、と。
他の大学は当日も割りとアタフタしてたそうです。

勿論、休講がある分、自分を律する精神が
必要だとも言ってました。

「余裕」が無く、
とりあえず授業を消化させる、
今の日本はこのままじゃ無理だろうなと先生は言ってました。

団塊世代の方の貯金だけで食っていくだけなのでは、と言ってました。

語学の教育にあまり積極的で無い事も問題なのではと指摘していました。



語学の先生の言葉だからこそ、
印象深かったです。

視野を広く持とうと思います。

Tumblrについて

最近はパソコンを開いたら、 もっぱらTumblrばかりをチェックしてます。

Tumblr
メディアミックスウェブログサービス。米国 Davidville.incにより2007年3月1日にサービスが開始された。　　　　　　　　　～Wikipediaより抜粋


どうやらNY発のサービスらしいですね。
きっかけは忘れましたが、とにかく登録してからは貪るようにみてます。
まだ使いこなせてないですが。


Twitterより僕はTumblrの方が性に合ってます。
Twitterよりも感覚的といいますか
右脳で楽しむ事ができる気がします。

Tumblrでは
人のTumblarity（記事）をfollowすると
それがそのまま自分のTumblarity（記事）としてページにアップされます。
オンラインのスクラップブックといった所でしょうか。


ネット上だったら
あ、この写真良いなとパッと思ったら
ブックマーレットをポチッとしてpostを投稿できます。
それでそれが
Tumblr上で自身のページのpostになるのです。


画像、音楽、Twitter上のつぶやきなんかがよく目につきます。

拾いました。
Morrisseyカッコいいと思いました。

Here Comes The Sun

Supreme Book Vol.4
『ストリートファッションっていうのは僕にはピーターパン症候群に見える』
～Jean touitou 　A.P.C.

言い得て妙だなと思う。

だからこそ、ストリートの格好は面白い。