2014年3月10日月曜日

百聞は一乗に如かず


 長野に来て3年。ついにクルマを買う。
VolkswagenのGolfです。
実家もGolf乗りなので、この車種は避けてたのですが…。
試乗して、、ヤラレました。
ターボエンジン。ギアチェンジのスムーズさ。
走ってて血がたぎる感じね。。。
走れば何でもいいや、って考えが吹っ飛びましたね。。

百聞は一乗にしかず。
のってわかるこの血のたぎり!
ネットでいくら下調べしようが、関係ない。
乗って一発でよさが分かりました。
買ってよかった、と。

また色も決め手でした。
グラファイトブルーという色らしく。
青い様な緑の様なガンメタリックカラー。。。
昔、実家で乗ってたUSアコードワゴンに似た渋い、深い色味にノックアウト。


そしてここ2日ほど乗り回して、
更に株を上げてくるゴルフ氏。

GTXというスポーツモデルではありつつも、
身体に馴染む程よい加速具合。
ドッシリとした、浮き足立たぬ加速感には安心を覚えます。チャラくない加速。
意外にコンパクトなので街中でも乗り回しいい。
走りに対しては優等生ですねー。マジメですばらしい。
 
運転の体感スケールがとても大きい。世界が拡がります。
ボディ剛性が◎なので、とにかく運転しても疲れない。
時間さえ許せばどんなに遠い所へでも行きたい。
疲れる気がしません。
自分の生活圏、世界、スケールがグググっと拡がりました。
どんな遠くへでも行きたい。

錆にも強い。塩化カルシウム(道にまかれる雪を溶かすクルマの早期劣化を招きかねない融雪剤)なんか目じゃないので
気にせずガンガン乗って下さいとディーラーさんにいわれホッとする。
(モチロン洗車はしてねとの事。)雪国で錆に強いというのはポイント高し。
このタフなエピソードも堪らないですね〜。 

  …
 ドイツの速度無制限高速道路のアウトバーン育ちのゴルフくん。
    また、ドイツも長野と同じ寒冷地。
走りに対してトコトンマジメな、且つタフな普通にイイクルマ。


 国産車と比べ、モノ作りのスタンスが違いますよね。いい悪い抜きにして。
だからこそ気にかけるポイントも国産車と比べ、少なく無いでしょう。
ほったらかしは故障を招く事もどうやらありそうです。
ただ会話をする事で、そのトラブルの芽も簡単につめそうです。
普段の靴磨きのつもりで洗車、靴底の減りを脱ぐ度の目視確認のつもりで
オイルのチェック。クルマとの会話を楽しめるのも逆にドイツ車の醍醐味か。

幸いにして道具とメンテを通じて会話をするのは好きでして。
メンテして末永く使う事に何とも言えない快感を覚えます。
メンテしてありきの靴の味深き履き皺、デニムのひげなんかに萌えます。
このゴルフでもそんなエイジングが楽しめたら、と思ってます。