Neil Youngのレコードに
安心感を覚えます。
町田でアメリカ古着を漁ってた頃の感覚が
プレイバックします。
土臭いアメカジ感を
ニールヤングの兄貴がプンプン放ってるので。
乾いたギターのリフを聴いてると
アメカジ全開でいたくなります!
古着を着たくなります。
レッドウィングがムショーに履きたくなる。
ネルシャツが、古着のデニムが着たくなる。
どんなにオトナになっても
このレコードを聴いて
アメカジ少年の頃の気持ちを忘れずにいたいですね。
買って10年は経ったチャンピオンのスエット。
首回りは雑巾みたいにボロボロですが、まだ着ます。
限界まで着倒したいですね!