例えば、
•お客に新年の挨拶をする為だけに伺う。別に売上が直接あがるわけでもなく。
•時には車で!ガソリン代、高速代、片道1時間強をかけて。
•残業をする時もあれば、仕事が無ければ早く上がr
•お酒の席でしか聞けない面白い話がある。
などなど。
無駄な要素てんこもりである。
効率悪い。ただこの効率悪さが面白かったり、
つまらなかったり、味があったり、辛かったり、楽しかったりする。
”アナログ”な事全般も同じなのではと。
レコードの音はCDに比べて、
音のまとまりが無いのがイイ気がしてます。
CDだと、一拍の中で全楽器が一斉にムラなく音が出てても、
レコードでは拍内で微妙な
楽器毎の鳴り初め、終わりのタイミングのズレを感じたりします。
楽器毎の鳴り初め、終わりのタイミングのズレを感じたりします。
楽器の木の鳴りとかの問題でしょうか??
それが味わい深い時が妙にあります。
ごまかさずに、
ありのままの音が聴こえてる気がしてレコードはやっぱり好きですね!!
営業もごまかさずに、楽しんでいきたいですね!!
お気に入りの一曲です。
アナログな名曲〜